ラグを選ぶ ターコイズブルー – miméyosi
ラグを選ぶ ターコイズブルー

ラグを選ぶ ターコイズブルー

夏にぴったりのターコイズブルーのラグです。ターコイズはブルーとグリーンの丁度中間くらいの色です。海の水の色のような爽やかさを感じるカラーリングになります。涼しげな色合いのラグはまるで床から海面をのぞいているような気分にさせてくれます。単体でもとても綺麗な色です。ラグを中心にしてターコイズのインテリアカラーリングにはどんな色を合わせると良いか考えてみます。




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白い壁にベージュのソファの組み合わせです。ターコイズ系の色合いを他にクッションやブランケット、ウォールアートに取り入れています。ベージュ系は主張が少ないので他のカラーと合わせやすい無難なカラーですね。
床はデッキのような色褪せた風合いのフローリングで、これもどちらかと言えばベージュ系です。







パッチワーク状のラグです。ちょっとグレーがかった壁、黒いアクセントウォール。オフホワイトのフローリング。実はカラーとしてはあまりまとまりはありません。わざと色々な色の小物を配置したりして賑やかな感じにしてあります。モザイク状、という意味では全体のコンセプトは統一されています。







こちらは全体的にダークトーン。グレー系の抑えた色合いの中で光り輝くようなターコイズのラグが置かれています。色合いを抑えているからこそできるテーマカラーの浮かび上がり方ですね。このまま真似はできないかもしれませんが、ダークトーンの部屋というのは非日常的な雰囲気を演出してくれるので、どこかで取り入れてみたいアイデアです。







天井むき出しの質感がラフなインダストリアルスタイルの部屋。工事現場のような未完成な空間に綺麗に家具をセッティングするギャップが魅力の空間です。コンクリートカラーのハードな空間のイメージに対して、発色のいいターコイズのラグやチェアのモーブの張地の柔らかさがカウンターとなって住まい感を演出してくれます。
インダストリアル風のインテリア作りの参考になります。







白い大理石の床に、白い脚のベンチ。大理石はやはり石だけあって硬めの印象となりがちですが、ターコイズの優しい色合いは石目の硬い印象を軽減してくれます。ラグは少しかすれたような模様で地の大理石の色をうまく取り入れてなじませています。
真っ白に近い、青みがかった白と合わせるととても涼しげに見えます。







これも純白に近い壁とソファにターコイズのラグ、カーテン、ブランケットを合わせて、とても爽やかな色合いです。ここに少しウッドの色合いを加えると丁度いいアクセントになって配色の単調さが回避できます。天井の梁、カーテンレール、額縁などに木目のものを使っていますね。







濃い色のフローリングと合わせるとターコイズの青さは際立って見えてきます。ベージュ系のソファとの組み合わせは真っ白なものと比べるとやはり沈んで見えるというか、落ち着いて見えます。あんまりトロピカル感満載なインテリアにしたくない場合はこのくらいのベージュと合わせた方がいいでしょう。







天井の白と見比べると分かりますが、壁は薄いグレーです。ソファも薄いグレーで揃えられているので無彩色の印象が強くなります。こういう空間ではターコイズは鮮やかさが強調されて浮かび上がって見えてきます。見入ってしまうくらいの神秘的な印象が演出されています。
足元だけに色彩が偏ってしまうので、壁面にブルーを加えてバランスを保っています。







これぞトロピカルといったイメージの海辺の部屋。窓の外の海の色と溶け合うようなターコイズブルー。白浜の砂の色と呼応する白い空間と家具。こういう海辺のロケーションでは迷わず選びたいマリンテイストのカラースキームです。とにかく濁りのない白い色と合わせるのが爽やかに見えるコツです。







ブルーの壁を天井とラグのターコイズで挟んだ部屋です。明るいターコイズと白だけでは明るすぎて軽薄に見えるという事もありますので浮ついて見えてしまいそうだと感じたら、落ち着いたブルーと組み合わせるといいと思います。また、天井にカラーリングを施しているので、足元のラグは無地だとのっぺりとして重すぎます。そこで、ストライプ柄として足元に軽やかさをプラスしています。白い家具との相性も良くなります。




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夏の季節によく似合うターコイズブルーのラグを、配色の組み合わせに注目して見てみました。やっぱりトロピカルなホワイトとの組み合わせが王道であり配色の中心になって来ますが、ベージュ系のソファや、ダークブラウンのフローリングと合わせたりするとまた違った色合いに見えて来て面白いですね。


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